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June 28, 2005

初夏の東北弾丸ツアー1.~奥羽山脈沿いの街を行く

かいです。

今日は、先週末に決行した、「初夏の東北弾丸ツアー」についての報告。

これは、二日間で、東北各県を弾丸のようなスピードで回るという、かなりハードな旅。夏も近づく昨今、少々涼しい東北にでも行ってみようかと決行しました。

今回は、新潟から、日本海を北上し、酒田から、内陸を目指し秋田方面に、そして、八幡平、十和田湖、奥入瀬を駆け足でめぐり、あとは、ひたすら4号線を下り、新潟へ戻るというコースです。

新潟から、酒田、秋田方面に

出発は、25日の6:00。それにしても朝から暑い。エアコンの故障した車なので、かなりハードな旅かも?ともあれ、8号、7号と朝の空気を吸いながら、北へ向かう。村上からは、345号線に…。海岸沿いを走ることにする。初夏の海は波も穏やかで、とても美しいです。

やがて、車は、7号に戻り酒田へ…。この道を走るのは久しぶり。前工事中だった鶴岡から、酒田にかけてのバイパスが完成し、酒田へは、4時間弱で到着しました。酒田からは、47号線を最上川沿いに上ります。晴れてきて、気温はもう30℃以上。かなり暑いです。けど最上川には舟下りの船が見え、川からのの風は涼しく、快適なドライブ。そうこうしているうちに、新庄に到着。新庄からは、13号線に…。奥羽山脈沿いに内陸を走ります。車はやがて雄勝峠に…。秋田県に入ります。

秋田県に入って最初の街が湯沢市。遠目に見ると「爛漫」や「両関」の看板。そう、湯沢は秋田でも有数の酒どころ。秋田、いや、全国的に有名な酒蔵があります。街は、独特の雰囲気。酒どころらしく、商店街とか町中が飲み屋の様。少々癖のある街のようですが、はまると病みつきになりそうな街です。更に、面白いのは、4車線に拡幅された国道沿いの両側に飲み屋がびっしりと張り付いているところ。(写真を撮っておけば良かった)。すこし古めの飲み屋が並ぶ風景は、心に染み付いてしまいます。

湯沢の隣町が横手市。ここは湯沢と違って、近代的なバイパスを通ります。秋田の内陸部は、結構都市としての集積があるようです。そして、花火大会で有名な大曲を目指します。

大曲の素敵なレストラン。

大曲は、最近合併して、大仙市となりました。秋田新幹線も通りますが、こじんまりとした街。ここは、全国の花火師が集まって行われる花火大会が有名です。しかしこの街には隠れた名物があります。それは、嶋田ハム。本場ドイツで修行されたご主人が作るハム、ソーセージは絶品。百貨店にも出しているようで、dancyuにも紹介されたこともあります。その嶋田ハム直営のレストランが「レストランシマダ」。ここはおすすめです。

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この店、内装がとてもゴージャス、雰囲気の良い店です。接客も良く、リッチな感じになります。けど、不思議と緊張しない店です。

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ここのお勧めは、ハンバーグランチ。

DSC01866ハンバーグにライス(パン)、サラダ、スープにコーヒーがついて780円。とてもお徳なランチです。今回は、これをチョイス。更にここの名物のソーセージ(フランクフルト・250円)をチョイスしても1000円あまり。この雰囲気でこの値段は、大変お得といえます。まずは、スープから。具にはソーセージが入っており、その香辛料か、独特の香り、更にカラメルの香りもします。

そうこうしているうちに、メインのハンバーグが到着。

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それにしても、このハンバーグ、大きい。長い方で15センチ位あるだろうか?

早速ナイフを入れる。肉汁がジュワーッと出てくる。口に入れると肉汁があふれ出す。旨い。!とにかくこの快感はたまらない。ソースの味付けはかつて紹介した仙台の支倉のハンバーグとは違い、少々あっさり系。しかし、中の肉の味と香りが生きる味。付け合せのサラダも、美味しい。尚、私は、ハンバーグの肉汁にサラダを絡めて食べるのが好きです(下品な話ですが…)。ライスはやはり地元の「あきたこまち」か、コシヒカリと似ているようで少々違う感じです。

DSC01867そして、フランクフルトも食します。本物のソーセージの醍醐味は、皮のパリッと感。このソーセージもご多分にもれず、ナイフを入れると皮がパリッとなり、肉汁がジュワーッと出てきます。味は少々あっさり系。桜のチップの香りが丁度良く肉とマッチしてとても美味しいです。付け合わせの、マスタードとザワークラウトをつけて食べるとまた違った美味しさが見えてきます。

食事が終わると、コーヒーに。今日は暑いのでアイスを注文。すると出てきたのは、銅製のカップでアイスコーヒーが出てきました。ありきたりのガラスのコップと違い、とてもおしゃれです>

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とても、素敵なレストランシマダ。メニューもフルコースから、親しみやすいものまであり、尚、本格的な感じです。お客様も、カップル、営業の人、おばさんグループと多彩で、入り易い店です。

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秋田方向に来るときは、必ず立ち寄るこの店。今までは、地元ご用達で、あまり県外ナンバーの車を見なかったのですが、今日は、「札幌」「宮城」「山形」と県外ナンバーの車もちやほやと…。メジャーな店になってきた様です。

JRの大曲駅から、車で、2~3分のところ、旧13号線沿いにあります。

デートにはぴったりのお店です。

秋田の小京都、角館

大曲から、車で30分程走ると、角館。檜木内川(ひのきないかわ)沿いに開けた街。ここは、桜がとても有名です。ただ、開花時期がGWと重なるので、車の渋滞は凄まじいです。私も桜の時期に一回訪れましたが、渋滞のあまりの凄まじさに、街に入れずに、檜木内川の対岸から桜を眺めて帰った記憶があります。

又、ここは武家屋敷が有名です。町並みが保全、整備され、なかなか素敵な街です。

檜木内川堤。桜のシーズンは、とても美しい光景となります。しかし、葉桜でもとても美しい光景です。

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横町橋。朱塗りの欄干の橋。しかし、この欄干、ガードレールを朱色に塗っただけのもの。少々、興ざめしてしまいます。秋田は、木材の産地なので、木製の欄干ならもっと素晴らしいものになるのでは。

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武家屋敷。角館の観光の中心。土曜日のせいか、観光客もかなり来ています。ここは、しだれ桜が有名。桜の花が咲いていなくても、緑のトンネルは美しいです。

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この、クランクはとてもいい感じ。

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この水路も素敵です。

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岩橋家。映画「たそがれ清兵衛」の撮影場所でもあります。

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他にも武家屋敷が何軒かありましたが、弾丸ツアーという事で、回れませんでした。

この自動販売機の置き方は、いいなと感じました。時々、観光地で見かける、茶色に塗ったものよりは、はるかにセンスがいいと思います。

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ただ、気になったのは、土産物屋や食堂が観光客を意識しすぎて、少々つまらない感じがしました。その街の持っているものをセンス良く生かして欲しいと思います。

駆け足で巡った角館でしたが、今度、桜の季節には絶対訪れたいと思います。

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次回は、残雪を眺めに八幡平方面に向かいます。

では、お楽しみに。

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June 24, 2005

旭町の辺り

かいです。

昨日、所用で、新潟に出かけたついでに、旭町の新大構内にある放送大学に用があったので、立ち寄りました。

そういえば、先日、国の登録有形文化財に「新潟大学医学部表門及び煉瓦塀」「新潟大学旭町学術資料展示館」が登録されたとの事。(新潟県内では、現在みなとぴあに移築された「旧第四銀行住吉町支店」も登録)。私が、放送大学の試験や、スクーリングで訪れる際、いつも、そこにあった建造物が、文化的に価値が高いものとして評価されたことは、感慨深いものがあります。

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「新潟大学医学部表門及び煉瓦塀」は、初めて、「大学」の学生として足を踏み入れたところ。高校を中退し、社会で働くことを余儀なくされた20代。そんな中、社会人でも学べる場として知り、学ぶことを志した放送大学。放送大学の入学式のとき、初めて見たこの門に、身震いした事を今でも思い出します。

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この門をくぐると、大学構内。単位試験の際には、いつも、この煉瓦塀の脇を通りました。単位試験は、夏と冬。夏は汗をかきながら、セミしぐれの中を歩き、冬は、脇の歩道の雪を踏みしめながら歩きました。

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一方、「新潟大学旭町学術資料展示館」は、かつての放送大学の学習センター。中は、意外と使いやすく、綺麗な建物。ここへは、道を変えるため、前の会社を辞めた後、つなぎの為に、二ヶ月程、毎日通った場所。又、スクーリングや単位試験前の学習の為、何回も足を運びました。

この門と煉瓦塀、そして、昔の学習センター、おととしの春、卒業が決まったとき、そして、卒業式(幕張メッセ)で卒業証書を受け取ったとき思い出し、感慨深いものがありました。合コンとかといった、学生時代の楽しみがあった訳ではありませんが、私の拙い大学時代の思い出の場所です。

そんな旭町周辺、結構風情のある場所でもあります。

しょうこん坂。

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ここから、古町の町並みや、NEXTが見えます。ここを下ると古町が近いです。

尚、この辺りには、「グリル有壬」があります。ホテルオークラ新潟直営。120%旨いとは、申しませんが、オークラのレベルの高い味とホテル並みの接客を気軽に楽しめる店です。ランチは、1000円位からあります。

かいは現在、放送大学大学院の選科生。もう少し、この街のお世話になります。

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June 23, 2005

作詞家デビュー?

かいです。

ご無沙汰しておりました。

最近ようやく、ブログ更新モードとなりました。かいも携わっている萬代橋ブログにも久々投稿しました。今回は、拙い詩(うた)を書いたりして、作詞家デビューしてしまいました。

ところで、最近、音楽による街の景観づくりって面白いかなと思っています。(音楽の景観って矛盾した表現かもしれませんが...)昔からご当地ソングとかが多くあり、それが流れるとふと、街の風景を思い出したりします。新潟ブルースとか青葉城恋歌とか雨の御堂筋とか...

あまり、町おこしを目的とした、コテコテとしたものは嫌だけど、その曲を聴くとさりげなく街の姿が感じられる曲って、素敵かなと思います。

新潟の風景って、結構印象に残るもの。それを音楽として表現するのって、結構面白いかも。

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June 20, 2005

かい復活間近

かいです。

ご無沙汰しておりました。

最近、あちこちから、ブログ復活を待ち望む?声が挙がっております。おかげさまで最近は、生活のリズムも安定してきており、かいもブログ復活モードに入ってきております。

近いうちに更新いたしますのでお楽しみに。

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